保険市場Ⓡ「恥ずかしくて聞けなかったお金・保険の素朴な疑問!?」

vol.6「あてになるの?ならないの?年金ってそもそもなんですか?」を執筆しました。

なにかと否定的に言われることが多い老後の年金。

強制的に保険料を天引きされる会社員に比べると個人事業主などの第1号被保険者の方は未加入や未納が多いと感じます。

天引きされているとあまり意識しない保険料も、自ら払うとなると負担感が増すというのも理解できます。

でも「払うのが大変」「あてにならないって聞いたから」と、加入していない方の声を聞くと正直心配です。

公的年金には加入せずに、その代わりに民間の個人年金保険には入っている・・・そんなケースもあります。

老後はもちろんのこと、障害や死亡にも備えるのが国の公的年金制度です。まず、それが土台にあって、それだけで足りないものを民間の保険でプラスする。この順番が基本です。

公的年金は保険料だけで賄われているのではなく、税金も投入されています。買い物したときに支払った消費税などからも一部が年金支払い使われています。

「払ってないからもらわない」のではなく、「払っているのにもらわない」になっているのはもったいないです。

「老後」だけでなく、人生のさまざまなリスクに備える公的年金制度。「保険」という観点で眺めてみると安心を支える大事な役目が見えてきませんか?

 

ファイナンシャル・プランナー 小林美智子  府中市FP 家計相談 家計の見直し 女性FP相談